わが国経済は、2009年3月を底に緩やかな回復が持続していますが、依然として不況感が根強く残存する状況であります。
このような環境のもと、製造業界において...一段と進む...海外生産/パラダイム・シフトに利発にシンクロナイズし、特に中国生産拠点の生産体制をポテンシャルを最大限に活かして、再構築して、業績伸展と事業拡大に継げて行きます。
国内は民生機器/娯楽、趣味系商品中心、海外は、産業機器/社会インフラ系/車載に重点をおいて変化に対応します。
当社グループはEMS企業として、「匠」の心を持つ「ものづくり」集団として、経営環境の変化をしっかり見極めながら、東アジアを舞台に持続的に成長を遂げてまいります。
当社グループの強みは「匠の心を持つものづくり」と「社内外とのネットワーク・連携」であります。
この強みを最大限に発揮するために、各生産拠点における最適の製造形態は何かという問題意識を常に持ちながら、電子基板実装と機構(筐体)組立の融合、自社開発電子実装基板の製造・販売・製造者連合形式による生産体制の構築等を通じて、「安心、安全のものづくり」を実現する個性派EMS企業として、DNE ブランドを確立するため経営資源を集中してまいりますので、引き続きご支援をお願いします。
株式会社 大日光・エンジニアリング 代表取締役
山口 侑男
最后更新日:2013-04-19
Simple:简单:問題・課題に分かりやすく・簡潔に対応します。
Speed :速度:問題・課題に素早く対応します。
Self Confidence:自己责任:問題・課題に責任を持って対応します。
最后更新日:2013-04-19
最后更新日:2013-04-19
1979/09 栃木県今市市吉沢330-5に株式会社 山口電送を設立。 |
1981/12 栃木県今市市瀬尾に工場を新設。 |
1983/08 社名を株式会社 大昌プレテックに変更。本社を瀬尾工場に移転。 |
1985/02 業務拡大に伴い、株式会社プレテックドウを設立。 |
1985/11 栃木県今市市根室に第2工場を新設。 |
1987/07 事務機器販売部門を新設し、販売業務を開始。 |
1988/10 株式会社プレテックドウに業務の一部を譲渡。 |
1989/08 業務拡大に伴い、第2工場(根室工場)を増設。 |
1991/10 SMT担当部門を、株式会社プレテックロボテックサービスとして独立。 |
1993/04 ソフト開発部門及び基盤のアッセンブリを目的として、株式会社トロワ・エンジニアリング・プレテックを設立 |
1994/03 現地法人トロワエンジニアリングプレテックホンコンLTDを香港に設立。 |
1995/08 株式会社大日光・エンジニアリングに業務の一部を譲渡。 |
1999/04 経営基盤の強化及び事業規模の拡大に伴う経営効率の向上を図るため、国内関係会社3社を吸収合併し、同日付で社名を |
株式会社大日光・エンジニアリングに変更。 |
2000/05 中国広東省深セン市にトロワエンジニアリングホンコンプレテックLTDの来料加工工場を設立(福永工場ZONE13) |
2000/07 現地法人トロワエンジニアリングホンコンプレテックLTDの台湾支社を設立。 |
2001/06 香港・沙田にIPO&ロジスティックセンターを設立。 |
2001/09 業務拡大に伴い、中国広東省深セン市ニュートロワエレクトロニクス(シンセン)LTD.を設立(福永工場ZONE4) |
2004/03 営業地域拡大を目的とし、中国江蘇省無錫市にトロワエレクトロニクス(ウーシー)CO.,LTD.を設立 |
2005/03 業務効率化を目的とし、中国広東省深セン市にある福永工場ZONE13の業務を福永工場ZONE4に移管。 |
2005/04 技術者育成を目的とした匠訓練大学校を根室工場内に開設。 |
2005/12 技術者派遣を目的とし、人材派遣会社 株式会社ボン・アティソンを設立。 |
2006/04 業務効率化を目的とし、トロワエンジニアリングプレテックホンコンLTDの本社セントラルオフィスを閉鎖。 |
香港沙田 IPO&ロジスティックセンターに本社を移転。 |
2006/12 業務拡大に伴い、中国広東省深セン市にて香港系EMS企業への委託生産を開始(龍華第工場) |
2007/03 株式会社大阪証券取引場(JASDAQ市場:6635)に株式を公開。 |
2008/05 業務拡大に伴い、中国江蘇省無錫市に第2工場を増設。 |
2008/08 電源ユニット開発拠点として、東京事務所を開設。 |
2011/11 国内業務再編を目的として、栃木県日光市に轟工場を新設。 |
2012/01 業務拡大に伴い、東京事務所を蒲田に移設。 |
最后更新日:2013-04-19